一山一面に広がる「タカトオコヒガンザクラ」
桜の名所、高遠城址公園には約1,500本の桜が植えられています。
戦国の世は武田領として、江戸時代には大奥最大のスキャンダルであった「絵島、生島事件」の当事者である江島がその生涯を閉じた場所でもあります。
そんな歴史深いこの高遠城跡には、各所にその名残りを残しています。問屋門、太鼓櫓やお堀の跡。そして堀の跡や石垣。
その時代を超えた遺産と現代の桜との組み合わせは、私たちが忘れてはいけないもの、これからしていかなければならないこと…
そんなことを考えさせてくれます。

何を感じ、何を伝えていくのか。

それぞれの考えで
それぞれのやり方で

下から観ても、上から観ても桜は桜。
同じ桜でも見方が変われば、表情も変わります。受け止め方も変わります。

それを知ってるか、知らないかで大きな違いがあるのだと…

空が見えないほどの桜に埋れながら、そんなことを考えました。

高遠城址公園
http://takato-inacity.jp/h26/

入場料大人一人¥500
ライトアップは22:00まで

穴場時間15:00〜17:00

駐車場代¥700(前払い制)

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